あなたの人生を豊かにする情熱占い師、羽奏です( ´ ▽ ` )ノ
今回は。羽奏の呟き。覚え書き。だから読まなくていい、です(笑)
読んでみてやってもいいぜ!と読んで、なんか、ほぉ~と思ったらコメント下さいな。
友人のお祖母様が亡くなった。
友人とは言え、一度しか会ったことがないけれど大切な大切なお友達。
今年に入って、急に人脈が広がり私の周りに人が増えた。
占星術的にそんな時期だったから当然と言えば当然なのだが。
その中に際立つ存在は居るわけで。
魂が感応すると言うのだろうか、本当に何かあった時たまにだけメッセージを送る関係ではあるが、尊敬と癒しと彼女の幸せを心の底から願う、そんな大切な存在。
彼女にはお悔みと最後の仕事ぶりを讃えるメッセージを送った。
何だろう?自分が変わったのか、周りが変わったのか。
そんな、ちょっとトクベツな想いをかける「友人」が今年に入って、数人現れだした…
恋と友情の境目って何なんだろう?
羽奏はマイノリティーだから、性別で恋・友情とわけることが不自然なわけで。魂は性別がないから、性別に拘ること自体ナンセンスなんだろうと最近思い始めた。
ああ、この人好きだなあ!と思えばときめく。
才能や、その人のピュアさ、抱えている暗い部分や明るい部分。
そんなものに触れた時、相手がとても愛おしくなる。私の感性に、心の琴線に触れる瞬間。
そんな時、友情と恋の境目などないのだろうと思う。
肉体関係が持てるか持てないか。それが境目なんじゃないの?
マイノリティーの友人がそう言った。確かにそうなのかもしれない。
ただ、ときめく友人連中の中で、「こいつとは、できる」と思った人物は複数名いるのだ。
(先の彼女は、幸せになって欲しい存在なので、それは、ない)
こいつはあ、困った(笑)
もう、こうなると相手が受け入れるか否か。それでしか判断できない。(しかもワザワザこちらが言うのも面倒だ)
それか。私が自発的に「こいつと、したい」と思えば、
恋、なのか。
去年の夏に1人になってから、とても自分らしく毎日を過ごし、繕うことをしなくなったからか。
すっかり、過去の恋愛観が変わってしまった。新しい価値観を構築する時なのか。
恋愛とはなんなのかをここ1年考えている。
まだ、答えが、出ない。