羽奏です。先日、Netflixのドラマ「ソウルメイト」を観ました。
BLドラマかと思ったら、違った。
・・・というか、もっと大きなテーマが描かれておりました。
以下ネタバレ含みますヨ。

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あらすじは・・磯村勇斗演じる主人公、琉。
友人の男性に告白されて、戸惑いそれが大学のクラブ内に広まってしまったところから、友人は飛び降りてしまう。
罪悪感を抱え逃げるようにドイツに留学中の幼馴染の澄子のところへ転がり込む。
近所の教会で一人懺悔をしているところ火事に巻き込まれ、そこに居合わせたボクサーのオク・テギョン演じるヨハンに救われる。
同じく心の傷を抱えた二人は意気投合し、ヨハンが自国でトラブルに巻き込まれボクサーとして活動できなくなったことから、日本で同居することに。
そんな折、親友の精一と幼馴染の澄子が結婚。子供が生まれる間際に精一が事故死。
琉とヨハンは生まれて来る子供の保護者になることを決意し、3人の同居が始まる。
娘を囲んだ幸せな生活もつかの間、ヨハンに ALS(筋萎縮性側索硬化症) の症状が見つかり、彼は琉に負担をかけまいと「大事な人が出来たから」と嘘をつき、同居を解消する。
時は流れ、琉の実家で澄子と娘と暮らし、結婚するかというころ。澄子から聞かされる「1年ほど前にヨハンの妹から連絡があった」と。
医者になったヨハンの妹がドイツでヨハンの治療にあたっていた。
澄子が「私と娘は大丈夫だから」多分、澄子には行ってしまったら琉はヨハンの元を離れないのをわかっていたのだろう。
ドイツの病院で再開する琉とヨハン。
「今日はどこに行く?」車いすのヨハンを連れ出す琉。
「サランヘヨ」「愛してる」と二人の言葉で終わる。
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さて、ヨハンが患ったALSという病気。これは一般的なスピリチュアルでは、ALSはしばしば、頑張り続けた魂が、愛を受け取ることを学ぶプロセスとして解釈されることがあります。
もちろん、お断りしておきたいのは、ALSの原因は医学的にも完全には解明されておらず、あくまでもスピリチュアルな世界で語られる一つの考え方。
病気になった人が悪いわけでもなく、心の問題が原因だと言いたいわけでもなく。
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ALSは筋肉が少しずつ動かなくなっていく病気。
なので自力で何とかしようとすることや責任を背負い続けることを手放していくテーマがあると言われています。
子供の頃に両親を亡くしたヨハンは、頭の良い妹を医学部に入れる為、ボクサーとして八百長の大金を受け取り、負けることを繰り返していました。
妹はそれは知らないこと。
そして琉と出会い、初めて心を許せる存在が出来た。
3人で子育てをしているときも、ヨハンは無理をしながら子供のお迎えに。
そしてALSと診断されても、だれにも言わずにお金を稼ぐために夜もバイトに出るヨハン。
琉に問い詰められても真実は言わずに家を出る。
なんと、まあ・・・ヨハンの生き方はまさにALSを発症するような人生だなと思いました。
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チャクラの視点から見るとALSは第4チャクラ。愛のチャクラの滞り。
与える愛ではなく、受け取る愛。それを学ぶためにこの病気を発症すると。
頑張ることをやめた時、人は初めて愛されることを体験・・いや実感するのかもしれません。
ヨハンは身体か動かなくなることで、強制的に頑張ることやめさせられた。そして、琉に愛されることを受け取ることができたのです。
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ヨハンの人生の大きな課題をテーマとして、魂が魂に惹かれる。そんな物語。
もちろん、作者はALSとスピリチュアルな関係を知っていたわけではないとは思いますが、とてもスピリチュアル的な視点から読み解くことが出来るドラマでした。
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ソウルメイトとは前世から縁を持ち、何度も出会い、互いの魂の成長を助け合う存在。
琉とヨハン。二人は間違いなくソウルメイトとして描かれている。
恋愛を超えたところで、互いの魂を目覚めさせる存在。出会うことで人生が変わる存在。それがソウルメイトの本質なのかもしれません。
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そしてスピリチュアルな世界にはソウルファミリーという考え方があります。
血のつながりではなく、魂のつながりを持った仲間たち。
人生の節目で出会い、喜びも悲しみも共に経験しながら、互いの成長を支え合う存在。ソウルファミリー。血のつながりも何もなくても家族のようになること。澄子、ヨハン、琉。この3人はソウルファミリー。
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そうね、羽奏のパートナーは3年前に旅立った愛犬アランが出合わせたのだなと。
出会った瞬間からアランは彼になつき、彼自身ものすごくアランを可愛がってくれました。アランに会うために、私と引き合わされたんだとも。
きっと私たちは、今世だけの関係ではないのでしょう。何度も出会い、何度も支え合い、また今世で再会した。まさにソウルファミリーなんだと。
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すべての出会いには意味がある
人生には説明のつかない出会いがあります。
なぜこんなに惹かれるのか。なぜこんなに安心するのか。なぜ離れても忘れられないのか。
頭では理解できなくても、魂は知っている。
ALSという病気も、ソウルメイトという存在も、私たちに同じことを教えているように感じます。
それは、頑張ることよりも大切なものがあるということ。
強くなることよりも大切なものがあるということ。
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人生の最後に残るのは、どれだけ成し遂げたかではなく、どれだけ愛し、どれだけ愛を受け取ったか。
そのことを思い出すために、私たちは出会い、別れ、また巡り会うのかもしれません。
